TOP > 高知の地酒 (有) 松本酒店 日記 > 本格米焼酎『玉響の恋』
こんばんわ~
夕方から雨降りの高知市内です。
涼しいような、蒸し暑いような…
エアコンを点けたり消したり~してますヾ(^u^#)ノ
明日から又暑くなるみたいで…ぃやです。。。。
まぁまだ8月だから暑いのはあたりまえやね~(;´Д`)´д`);
前々回ご紹介した 米焼酎『花懐石』。。。。
この日記を見て早速買いに来て下さった方がいました~
ありがとうございました(*^▽^*)
今回も米焼酎のご紹介をさせて頂きます。
『玉響の恋』 (たまゆらの恋) 吹上酒造
25度 720ミリ 1450円
一般的な米焼酎に使われる事の少ない最高峰の米「山田錦」を米焼酎に
贅沢にも使用し、長期熟成しました。
まろやかで深いコク、そして旨味を出すため、減圧蒸留した原酒をじっくり
3年以上熟成した、本格米焼酎です。
(*´ω`#) 『玉響の恋』。。。。
「たまゆら」って、読むんですよ~~~
私は最初伝票だけ見て
『玉響の恋』 を 「たまひびきの恋」 と読んで~
『ふーん、お相撲さん??の事??お相撲さんの恋????』って、
(なんか、お相撲さんっぽい名前に感じたので・・・)
思ってました。
『玉響:たまゆら』
「ほんの少し」「つかのま」・「かすか」という意味です。
玉響の恋~「つかの間の恋」
なんか丸みのある素敵な響きですね。